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| 日本のカトカラ |
ムラサキシタバ
Catocala fraxini
ヨーロッパから日本まで広く分布する。食樹はポプラ類である。成虫は8月頃から出現し、秋の遅い時期まで見られる。シロシタバと並ぶ東(旧大陸)の大横綱である。夏の終わり頃から秋口に山地で新鮮な個体が採れる。一般にライトに一晩で数個体飛来する程度であるが、場所によっては数十個体飛来することもある。本種に近縁のオビシロシタC.relictaは、本種より一回り小型だがやはり北アメリカの西から東まで広く分布する。 |
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シロシタバ
Catocala nivea
インド北部から中国、台湾、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。日本での食樹はウワミズザクラである。大型のカトカラで、ムラサキシタバと並ぶ東(旧大陸)の大横綱である。成虫は盛夏に出現し、秋までいる。ライトにも樹液にも飛来する。英名ではsnow
underwing(雪下翅)と称されている。低地から山地帯まで生息域が広く、ムラサキシタバより下に見られているようだが、世界的にはムラサキシタバより上である。 |
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オオシロシタバ
Catocala lara
中国中北部から朝鮮半島・沿海州・日本にかけて分布する。シナノキTilia属を食樹とする。成虫は8月頃に出現する。シロシタバと称するが、はたしてどこが白なんだろう?
帯状に白いだけで他は黒っぽい。旧大陸では系統的に本種に近縁なものは知られていないが、北アメリカには極近縁なものがいて、やはりTilia属を食樹としている。シロシタバより小さいオオシロシタバだが、東(旧大陸)の三役(大関は無理だから関脇か小結あたりか)に入れてもいいだろう。 |
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コシロシタバ
Catocala actaea
中国、朝鮮半島、日本などに分布する。食樹はクヌギである。成虫は盛夏に出現する。平地の雑木林にも生息する種で、クヌギなどの樹液に来ることが多い。後翅は黒地に大きな白斑があるような印象を受けるが、よく見ると外縁と内側の黒帯が2ヶ所で繋がっており、南中国などに何種もいるアミメキシタバの後翅パターンに類似したキシタバ類のあるものから分化したのではないかと想像される。本種と類似した後翅の斑紋パターンのヒメシロシタバとは系統的にかなり離れている。 |
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ヒメシロシタバ
Catocala nagioides
中国東北部、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。日本での食樹はカシワである。成虫は7月頃から出現する。かつては珍しいカトカラの一つであったが、カシワに依存することが分かってからは比較的採りやすいカトカラになってしまった。後翅の斑紋パターンが幾分類似するコシロシタバとは系統的に離れている。胸腹部がコシロキシタバより華奢である。後翅外縁黒帯と内側黒帯が繋がっていないキシタバ類のあるものから分化した可能性が高い。 |
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エゾシロシタバ
Catocala dissimilis
中国四川省北部・甘粛省南部あたり沿海州・朝鮮半島・日本にかけて分布する。ミズナラやカシワなどを食樹とする。シロシタバと称されているが、便宜的にはクロシタバである。後翅の色を除けば形態的にはマメキシタバに最も類似しているが、この2種が分化したのは地史的にかなり古い時とおもわれる。北アメリカに後翅が黒化したカトカラが多いが、旧大陸ではターキイクロシタバと本種の2種が後翅が黒化したカトカラとして知られているだけで、カトカラ種分化のパターンが旧大陸と新大陸でかなり異なることが推測される。 |
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ベニシタバ
Catocala electa
ヨーロッパからウクライナあたり、中国、朝鮮半島、沿海州、日本に分布するとされているが、アジアのものは別種である可能性が高い。食樹はヤナギである。成虫は7月頃から出現する。灯火にも樹液にも飛来し、珍品というほどのものではないが、数多く採集するのは難しい。新鮮な個体の後翅は、息を呑むほど綺麗な淡紅色で、日本産の鱗翅類で敵うものはない。しかし、残念ながら褪色しやすい。 |
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エゾベニシタバ
Catocala nupta
ヨーロッパから日本までユーラシア大陸の西端から東端まで広く分布するが、これらがすべて同一種であるということはいかがなものであろうか? 日本のものはドロノキを食樹とする。日本にはヤナギ食のベニシタバ類として本種とベニシタバが分布する。成虫の形態を見てもお分かりだろうがこれら2種は系統的にかなり離れている。北海道では比較的多いようだが、本州では普遍的ではない。本種を採集することがカトカラ愛好者として初心者ではなくなる一歩である。 |
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オニベニシタバ
Catocala dula
中国中北部から朝鮮半島・沿海州・日本にかけて分布する。各種のQuercus属を食樹とする。千葉県南部にも分布するが、平野部からの記録はほとんど無い。山地帯では、各所で採れる普通種である。ベニシタバと称してもヤナギ食のベニシタバやエゾベニシタバとは全く別系統である。本種に近縁のものはヨーロッパから西アジア、北アメリカ西部に分布する。このグループはいずれも胴胸部が太く、展翅するのに苦労することがしばしばある。 |
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アサマキシタバ
Catocala streckeri
九州以北の日本、朝鮮半島、中国東北部、沿海州に分布する。九州以北の日本では最も早く成虫が出現する種である。クヌギ、コナラ、ミズナラ、アラカシなど各種のQuercus属を食樹とする。昔は珍品の一種だったが、生態が判明してからは、残念ながら普通種になってしまった。しかし、平野部ではほとんど記録が無く、どこにでも普遍的に生息しているものではない。 |
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アズミキシタバ
Catocala koreana
日本、朝鮮半島、中国東北部、沿海州に分布する。日本では本州の長野県白馬村近辺、新潟県の奥只見付近だけからしか知られていない。成虫の出現は7月から8月で、新鮮な個体を採集するには7月中旬頃がよさそうだ。飛び古した個体は見られるものでない。シモツケSpiraea属を食樹とする。大陸の分布域では各所で採集されているのに、なぜ日本では産地が局地的になっているのか不思議である。日本産を別亜種にするかどうかは微妙であり、今後の課題でもある。 |
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アミメキシタバ
Catocala hyperconnexa
暖温帯系の種で、主に九州から本州の関東地方以南に分布する。かつて日本固有種と思われていたが、インド北部から中国南部を通って日本まで分布していることが分かった。アラカシなどのQuercus属を食樹とする。後翅の中央黒帯と外縁黒帯が2箇所で繋がっており、こうしたパターンのキシタバ類が最近いくつも中国やインドシナ北部から発見されている。いずれも照葉樹林への依存が高いとおもわれる。 |
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カバフキシタバ
Catocala mirifica
日本固有種と思われていたが、残念ながら中国にも生息しているようである。日本での食樹はバラ科のカマツカである。国内での産地は局地的で、栃木県の南部を北限にして本州の西部に分布している。かつて島根県浜田市で多産地が知られていたが、一般には局地的で採集される個体数も少ない。現時点では、日本で最も採り難いカトカラといえるが、新たな産地が発見される可能性も大である。本種に近縁なものは中国中南部などに生息する。 |
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キシタバ
Catocala patala
現時点でC.patalaとされているものはインド北部から中国、朝鮮半島、日本に分布する。食樹はマメ科のフジである。日本産の後翅が黄色いカトカラでは最も大きく、素晴らしい種だが、どこでも採れる普通種というイメージが先行して評価を下げている。しかし、世界的には台湾・中国・インドシナ北部に分布するタイワンキシタバや北アメリカのC.nebulosa、C.euphemia、C.subnata、C.neogamaなどに匹敵する大物である。この種の良さが分かるようになれば、カトカラ愛好者としては上級である。 |
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クロシオキシタバ
Catocala kuangtungensis
現時点でC.kuangtungensisとされているものは中国中南部と日本に分布する。日本での食樹はQuercus属のウバメガシである。このため日本での本種の産地はウバメガシの分布域と重なり、伊豆半島までの沿岸部に多い。クロシオキシタバという和名もこのことに由来しているが、中国では陝西省や四川省のような内陸にも分布しており、クロシオというイメージとはかけ離れている。さて、千葉県南部には分布しているのだろうか? |
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ケンモンキシタバ
Catocala deuteronympha
モンゴル、中国中北部、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。食樹はハルニレである。成虫は7月下旬頃から8月に出現する。夜半過ぎにライトに飛来することが多いために、採集するのが難しいものの一つである。日本産は後翅の黒帯が著しく発達しているが、中国産などでは黒帯がかなり後退している。カラスシジミの産地には本種も生息している可能性が高いので、埼玉県の丘陵地や低山地なども本種の新産地として狙い所である。 |
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コガタキシタバ
Catocala praegnax
中国中北部、台湾、朝鮮半島、沿海州、日本などに分布する。食樹はマメ科のハギ類である。成虫は6月頃から出現する。平野部にも生息する普通種だが、発生が比較的早いからだろうか、意外と新鮮な個体を採集するのが難しい。胴体と翅の大きさのバランスが好くないような気がするが、いかがなものであろうか。 |
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ジョナスキシタバ
Catocala jonasii
中国、朝鮮半島、日本に分布する。食樹はケヤキである。特に雄の前翅が、アマミキシタバを除くほかのカトカラより幅狭い。前翅が著しく黒化する個体もある。山地では比較的多く見られるが、平地では生息していない場合が多い。千葉県では南部の低山地・丘陵地するが北部からは確認されていない。秋口にライトに多く飛来することがあるが、その頃に採集されるものは鮮度がかなり落ちている。 |
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ノコメキシタバ
Catocala bella
中国中北部、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。食樹はバラ科のズミなどである。成虫は7月頃から出現する。山地帯ではかなり多く、普通種のイメージがあるが、意外と新鮮な個体を採集するのは難しい。出現期の早い時期に採れる個体はしっとりとしており、なかなかのものである。この種の素晴らしさが理解できれば、カトカラ愛好者として上位者である。東北地方ではほとんど採れていないのは、日本への侵入経路・時期に由来しているのかもしれない。 |
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ハイモンキシタバ
Catocala agitatrix
中国、朝鮮半島、沿海州、日本に分布するが、日本のものはおそらく大陸のものとは別種である。食樹はノコメキシタバと同様、バラ科のズミであるが、ノコメキシタバとは系統的にかなり離れている。成虫は7月頃から出現する。ノコメキシタバより少ないという印象もあるが、場所によっては本種の方が多い所もある。ノコメキシタバと比較すると、腹部が後翅と同様の黄色であるのがノコメキシタバと異なり、特徴的である。 |
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フシキキシタバ
Catocala separans
中国北東部、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。日本での食樹はクヌギやアベマキである。成虫は6月頃から出現し、8月になると新鮮な個体はほとんど採れない。以前は、不思議キシタバと称される珍品だったが、最近では関東地方の平野部の各所でも採れている。あまり灯火には飛来しないため、絶滅することなく、宅地に隣接した小規模の雑木林にも生息していることがある。とはいってもさらに市街化が進めばいなくなってしまうだろう。 |
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ミヤマキシタバ
Catocala ella
中国、朝鮮半島、沿海州、日本に分布する。食樹はハンノキなどである。成虫は7月頃から出現する。以前は珍品であった。食樹が判明してから各所で採集されるようになったが、いまでも採集するのが難しいカトカラの一つである。雌は比較的早い時間に灯火に飛来することもあるが、一般には夜半過ぎに灯火に飛来することが多いので採れていないのかもしれない。8月中に採集すると新鮮な個体が多いが、9月になるとかなり鮮度が落ちてくる。 |
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ヤクシマヒメ
キシタバ
Catocala tokui
日本、台湾、中国南東部に分布する。照葉樹林帯の蛾で、飼育ではウバメガシやクヌギを摂食することが分かった。成虫は6〜7月に出現する。屋久島から紀伊半島まで局地的に産地が知られている。伊豆半島や箱根あたりにもいるかもしれない。それよりもルーミスシジミの分布する房総半島南部はどうだろう。小型で色彩も派手ではなく、後翅はキシタバと称するような色ではないが、やはり珍品の一つである。 |
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ヨシノキシタバ
Catocala connexa
日本と中国湖南省から知られているが、中国のものは同一種であるか不明である。食樹はブナである。成虫は7月下旬頃から出現する。前翅が著しく黒化する個体もある。本種と同様にブナ帯に生息するゴマシオキシタバとは系統的に離れている。一般にはゴマシオキシタバより少ないが、1960年代から70年代頃は群馬県の谷川岳山麓土合でかなり多くの個体を採集することができた。今は何処に行けば多数個体を採集できるのだろうか? |
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キララキシタバ
Catocala fulminea
ヨーロッパから極東アジアにかけて広く分布する。日本では北海道の中部から東部にかけて産地が知られており、ワモンキシタバxarippeと混生する産地もいくつかある。日本での飼育例はないが、ヨーロッパではバラ科のズミ、ウメ、サクラ類などを食樹とする。成虫は8月に出現する。北海道のものはssp.kamuifuchiである。 |
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ワモンキシタバ
Catocala xarippe
日本と極東ロシアに分布する。食樹はバラ科のズミ、ウメ、サクラ類などである。成虫は6月中旬頃から出現する。平地から山地まで生息しており、何処にでもいる普通種の印象を受けるが、一度に多数個体を採集するのは容易ではない。後翅黒帯は個体により幾分変異がある。新鮮な個体はとても綺麗だ。前翅中央の白帯はケンモンキシタバのそれに匹敵するとおもえるようになれば上級者である。長い間fulmineaの亜種として扱われてきたが、別種であることが分かった。北海道に原名亜種、本州・四国にssp.okitsuhimenomikoto、沿海州にssp.santanensisを産する。 |
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マメキシタバ
Catocala duplicata
中国東北部、朝鮮半島、日本に分布する。近縁とされるエゾシロシタバの分布域に比べるとかなり狭い。日本での食樹はクヌギ、コナラなどQuercus属の植物である。成虫は6月頃から出現し、灯火にも樹液にも飛来する。丘陵地から山地で採集され、普通種のイメージがあるが、平地での採集例は少ない。前翅中央が暗色化する個体もある。 |
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ウスイロキシタバ
Catocala intacta
暖温帯系の種で、主に九州から山梨県南部に分布する。国外では中国南部・台湾に分布する。アラカシを食樹とする。キシタバと称されているが、後翅は黄色ではない。薄クリーム色で、ほとんど白色である。ウスキシロシタバというような和名の方が的を射ている。関西の愛好者にとってはなんということのない種であるが、関東以北の愛好者にとっては憧れのカトカラの一つである。 |
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ナマリキシタバ
Catocala columbina
中国から日本にかけて分布する。日本産はyoshihikoiという亜種にされているが、大陸のものとは別種である可能性が高い。といっても異所的なので、どちらでもよいことかもしれない。食樹はシモツケ属Spiraeaである。産地は比較的多く、あちこちで採れており、場所によっては多数個体が採集されているが、やはりなかなか採りにくい種の一つである。小兵のため三役は難しいかもしれないが、前頭の上位にいる種である。 |
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ゴマシオ
キシタバ
Catocala nubila
日本に分布する。食樹はブナやイヌブナである。成虫は盛夏に出現する。ここに図示したものは一般的なものだが、前翅の斑紋はいろいろ変化する。ブナ帯では最も多いカトカラで、場所によっては夜間灯火採集で多量に飛来するところもある。ブナの生育していない低地でも採集されることがあり、かなりの距離を飛翔する性質があると考えられる。日本固有種だが、極近縁なタイリクゴマシオキシタバが中国に分布する。 |
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アマミキシタバ
Catocala macula
日本では奄美大島と沖縄本島に分布するが、国外ではインドシナ半島北部から中国南部、フィリッピン、台湾などに分布する。生態は不明である。この種をCatocalaとして扱うかどうかはまだはっきりしないところもあるが、数年前に出たヨーロッパの図鑑の見解を尊重してとりあえず、Catocalaとして扱っておくことにした。実はこの種に近縁のものがアフリカに多くいて、その中のいくつかはCaocalaとして扱っても良さそうなのだが、他のものとの区分が難しい。とても困っている。 |
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カトカラの都道府県別種類数
本表は誘蛾灯188:61-68(西尾,2007)をベースに、拾われていないものやそれ以降の「誘蛾燈」、「月刊むし」、「蛾類通信」などを参考に作成した。疑問視されていた北海道のキシタバは最近生息していることが確認された。沖縄県はアマミキシタバの1種だけである。また鹿児島県のアマミキシタバは屋久島及び奄美大島のものである。
長野県が最も多く、また長野県に隣接する県が多い。全体的には北方の方が種数が多く南方の方が少ない傾向がある。沖縄県を除くと種数が一桁なのは千葉県の8種と佐賀県の7種である。佐賀県では、隣接する県に生息するものなどが増える可能性があり、いずれ2桁になると思われるが、千葉県で2桁になるのだろうか? 今後、千葉県で新たに生息が確認される可能性が少しでもあるものはシロシタバ、フシキキシタバの2種だか、はたしているだろうか。
(2010.04.12)
都道
府県 |
種数 |
ムラサキ |
オ
オ
シ
ロ
|
エゾベニ
|
ベ
ニ |
オニベニ |
シ
ロ
|
ミ
ヤ
マ |
カバフ |
アズミ |
フ
シ
キ |
ワ
モ
ン |
キ
ラ
ラ
|
ケ
ン
モ
ン
|
ハ
イ
モ
ン
|
ノコメ |
ナマリ |
マメ
|
エゾシロ |
アサマ |
ヒ
メシロ |
コシロ |
ゴマシオ |
アミ
メ |
ヨ
シ
ノ |
キ |
ヤ
クシ
マヒ
メ |
ウスイロ |
コガタ |
クロシオ |
ジ
ョナス |
アマ
ミ |
| 北海道 |
21 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
〇 |
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○ |
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○ |
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○ |
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○ |
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東北
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23 |
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○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 青森 |
20 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
○ |
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○ |
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| 岩手 |
21 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 秋田 |
21 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
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| 宮城 |
21 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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| 山形 |
19 |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 福島 |
22 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 関東 |
26 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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| 茨城 |
16 |
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| 栃木 |
23 |
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○ |
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| 群馬 |
23 |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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| 埼玉 |
24 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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| 千葉 |
8 |
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○ |
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| 東京 |
18 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 神奈川 |
16 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
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○ |
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ムラサキ |
オ
オ
シ
ロ
|
エゾベニ
|
ベ
ニ |
オニベニ |
シ
ロ
|
ミ
ヤ
マ |
カバフ |
アズミ |
フ
シ
キ |
ワ
モ
ン |
キ
ラ
ラ |
ケ
ン
モ
ン |
ハ
イ
モ
ン
|
ノコメ |
ナマリ |
マメ
|
エゾシロ |
アサマ |
ヒ
メシロ |
コシロ |
ゴマシオ |
アミ
メ |
ヨ
シ
ノ |
キ |
ヤ
クシ
マヒ
メ |
ウスイロ |
コガタ |
クロシオ |
ジ
ョナス |
アマ
ミ |
| 中部 |
28 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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| 新潟 |
25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 富山 |
23 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 石川 |
22 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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○ |
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| 福井 |
25 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
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○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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| 山梨 |
23 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
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○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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○ |
○ |
|
○ |
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| 長野 |
28 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
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| 岐阜 |
26 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
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| 静岡 |
21 |
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| 愛知 |
21 |
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| 近畿 |
25 |
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| 滋賀 |
21 |
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| 京都 |
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| 大阪 |
18 |
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| 兵庫 |
22 |
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| 三重 |
17 |
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| 奈良 |
17 |
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| 和歌山 |
18 |
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ムラサキ |
オ
オ
シ
ロ
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エゾベニ
|
ベ
ニ |
オニベニ |
シ
ロ
|
ミ
ヤ
マ |
カバフ |
アズミ |
フ
シ
キ |
ワ
モ
ン |
キ
ラ
ラ |
ケンモン |
ハイモン
|
ノコメ |
ナマリ |
マメ
|
エゾシロ |
アサマ |
ヒ
メシロ |
コシロ |
ゴマシオ |
アミ
メ |
ヨ
シ
ノ |
キ |
ヤ
クシ
マヒ
メ |
ウスイロ |
コガタ |
クロシオ |
ジ
ョナス |
アマ
ミ |
| 中国 |
24 |
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| 鳥取 |
14 |
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| 島根 |
18 |
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| 岡山 |
22 |
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| 広島 |
24 |
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| 山口 |
19 |
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| 四国 |
23 |
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| 香川 |
19 |
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| 徳島 |
18 |
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| 愛媛 |
19 |
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| 高知 |
17 |
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| 九州 |
22 |
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| 福岡 |
12 |
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| 佐賀 |
7 |
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| 長崎 |
10 |
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| 大分 |
17 |
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| 熊本 |
15 |
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| 宮崎 |
14 |
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| 鹿児島 |
12 |
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| 沖縄 |
1 |
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