ネパール地方には古くからチベット・ビルマ系のネーワール族が住み、9世紀にマッラ朝を建てて14世紀後半に最盛期を迎えるが、18世紀には印欧系グルカ族が侵入し、国を奪う。
- 7世紀以降
- ネパール盆地にネーワール人の都市国家成立。
- 9世紀
- ネーワール人がマッラ朝を開く。
- 1324〜1768 マッラ朝(再興後)
- ネーワール族が建設。 仏教・ヒンドゥー教両方に好意的。
- 第7代ジャステティ・マッラ(位1386〜1429)はカースト制を採用。
- 第8代ヤクシャ・マッラの後継者めぐり王国は四分。
- 1768〜 グルカ朝
- グルカ族が建設。 ヒンズー教信仰に片寄る。
- 1768年 グルカ族のプリトゥビ・ナラヤンが中部インドより侵入、グルカ朝(シャハ朝)を開く。
- 1788〜 チベットに侵入
- 1790-92 清の乾隆帝(けんりゅう・てい)の征伐。これ以後清に朝貢。
- 1814-16 グルカ戦争 → 敗北してイギリスに服属。
- 1846
- これ以降1951年まで、ラナ一族出身の宰相が実権を握る。
- 1923
- 独立を回復。
- 1951
- 王政復古。
- 1990
- 民主化運動が盛り上り,西欧型立憲君主制を定めた新憲法が制定される。
- 1994〜1995
- 共産党が政権を担当。
|