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ヴァルダーナ朝崩壊後の北インド、ベンガル地方を支配。
- c.760 開祖 ゴーパーラ
- 混乱の中で勃興、群小支配者を押さえてガンジス下流域で覇権を握り、王朝を開く。
- 770頃〜815 その子 ダルマパーラ
- ベンガル地方を固め、ビハール方面を攻略。ガンジス中流域にも進出して中部インド第一の強国に(パーラ朝の最盛期)。
それ以上はラーシュトラクータ朝やラージプート諸国(特にプラティハーラ朝)に阻まれる。
- その後も勢力は振るい、ラーシュトラクータ朝やプラティハーラ朝との抗争は長いこと続く。
〔文化〕
タントラ教(タントラティズム)が全盛。
また、仏教も盛んで密教が栄え、インド仏教の末期を飾る。グプタ美術に次ぐ仏教美術最後の時代であり、大寺院も建立された。仏教がティベットに入ったのもこの時である。
- 10世紀
- カラチュリ朝やチョーラ朝に攻められ、ベンガルにも独立の勢力が現れる。
- 11世紀
- 勢力失う。
- 12世紀
- セーナ朝に取って代わられる。
パーラ朝の滅亡と共に、仏教はインドから姿を消した。
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